腰痛 整体
2026/06/04
症状別腰痛の考え方、このような悩みはここへ!
どこへ行き、誰に何をみてもらうか
こんにちは、昨日は台風の影響で大きな被害は出なかったようで、毎年この時期は冷や冷やします。
さー、今日は腰痛について掘り下げて行きます。
担当した方によく言われます
⭕️どこに行けば治るか分からなくて
⭕️ちょっと痛いけど、そのうち治ると思っていたら、、
⭕️どんな運動を?温めるの?冷やすの?
などなど
腰痛に限ることではありませんが、治療前の永遠の悩みですね😫
ということで、
「ぎっくり腰(急性の腰痛)」「慢性腰痛」「骨折を含む怪我(外傷)」それぞれの対策(やる/避ける・受診目安)を、実用的にまとめたものです。
🟠最重要:危険サイン(下記)に当てはまるなら、セルフケアより早期受診を優先してください。
まず共通の“危険サイン”(あれば早めに受診/救急も検討)
• 足の強い麻痺、しびれが急に悪化、歩きにくい
• 排尿・排便の異常(尿が出ない、失禁、便失禁)
• 股のあたり(会陰部)のしびれ
• 発熱、原因不明の強いだるさ
• 転倒など明確な外傷後に痛みが強い/痛みが増え続ける
• がん治療中、原因不明の体重減少、骨粗しょう症あり
• 痛みが耐えられない、安静でもどんどん悪化
これらはすぐ病院でレントゲンやMRIで画像分析、適切な処置をしていくといいでしょう。
1) ぎっくり腰(急性:多くは数日〜数週間で改善)
🟠やること(基本)
① まずは動く:完全な寝たきりは避ける
• 痛くない範囲でOKなので、短時間の歩行をこまめに
• 「動ける時間が少しでもあるなら、ゼロにしない」
② 冷やす/温めるは“反応で選ぶ”
• 発症直後〜数日:ズキズキ・熱っぽい → 冷却(10〜15分、1日数回)
• 痛みが落ち着きこわばり中心: → 温め(入浴、温熱シート)特に下肢のだるさあるときは半身浴などしてリラックスするのも薦めています
③ 痛みが増えない範囲で“軽い体操”
• 目的:回復を早める、動きを取り戻す、筋力低下を防ぐ
• 例:膝を抱える(軽く、短時間)、呼吸しながら体を少し動かす、つらくない範囲での立つ/座るの反復、痛みが増えるストレッチは中止
④ 痛み止め(使える場合は短期間)
🟠やらない/避けること
• 無理なストレッチ・強い揉みほぐし・無理に矯正(痛みが増えるなら中止)
• 長時間の前かがみ、ひねり(掃除・重い物・回旋動作)
• “動かない方が治る”と思って寝続けること
🟠受診の目安(ぎっくり腰でも)
• 足のしびれ/放散痛が強い、だんだん増える
• 1〜2週間で改善が乏しい
• 同じような発作を繰り返す(再発予防が必要)
ぎっくり腰は腰椎のずれに対しての神経症状が主です。神経の治癒は出来ませんが、つまりや違和感の除去。出来るとこまでの痛みのケアで、さっきまで動けなかった人も動き出せることありです。
ぎっくり腰で動けないときは出張整体にて動きを最大限まで出しておく❗️のもありですね
2) 慢性腰痛(3か月以上、または繰り返す)
慢性は「筋肉だけ/骨だけ」のこともあれば、痛みの仕組み(過敏化・恐怖回避・姿勢/生活/睡眠など)が絡むことが多いです。対策は“長期で回復力を上げる”方向になります。
🟠やること
① 痛みを“ゼロ”に固定しないで活動量を作る
• 目標は「完全に痛くない」より、できる活動を段階的に増やす
• “痛みが増えない範囲で少しやる”がコツ
② 運動療法(最重要)
• 座りすぎを減らす(こまめに立つ)
• 軽い有酸素(ウォーキング、エアロバイク)
• 体幹・股関節の安定(痛みが増えない範囲で理学療法の内容を習得)
• ストレッチだけで済ませるより、**“動かせる体づくり”**が効きやすいです。
③ 生活の調整
• 長時間同じ姿勢(座り/立ち)を避ける
• 仕事なら:椅子の高さ、モニター位置、休憩の設計
• 睡眠:枕・寝具より“寝ている時の自律神経の状態”が大事なことも
④ 痛みへの対処(薬・治療は補助)
• 必要なら鎮痛薬、外用、理学療法、整体
• 痛みが長い場合は“治療→運動→再発予防”です。
🟠やらない/避けること(慢性で悪化しやすい)
• 痛いからといって活動を極端に減らし続ける(筋力低下・硬さで悪化)
• 何でも強い刺激(強マッサージ、強ストレッチ)で押し切る
• “原因が骨だから”と長期の安静や怖い恐れだけで過ごす
受診の目安(慢性)
• 2〜4週間セルフ運動や生活調整しても全く変化なし
• しびれ・放散痛が増える
• 日常が大きく制限されている
• 鎮痛薬が必要な状態が続く
3) 怪我・骨折が疑われる場合(外傷後)
骨折や重い外傷は「様子見で悪化しうる」ので、判断を分けます。
🟠やること(最優先)
① 直後は“安全確保+動かさない”
• 痛みが強い部位は、無理に動かして悪化させない
• 可能なら安静、冷却(腫れがある場合)
② 受診を強く推奨
• 転倒・衝突・重いものが当たったなど外傷がある
• 骨粗しょう症の既往がある、または高齢
• 安静でも激痛、夜間痛が強い
• 腰だけでなく股・脚に強い症状がある
🟠やらない/避けること
• 自己判断で揉む、矯正する、無理にリハビリ開始
• 痛みを我慢して“歩いて大丈夫だろう”と判断すること(骨折は歩けてもある)
受診先の目安
• 整形外科(まずが一般的)
• 状況によっては救急(激痛+外傷、麻痺、排尿排便異常など)
再発予防(3タイプ共通で役立つ)
• 体幹・股関節まわりの**“耐える力”**を増やす(運動指導が近道)
• 長時間同姿勢を避け、休憩を設計する
• 重い物は「腰で持たず、膝と股関節で」「近づけて持つ」などの動作指導
• 睡眠不足・ストレス増で痛みが増えやすい人は、そこも調整
ということで上のようにまとめてみました。痛みは複雑にいろんな要素が絡んでくる事があります。
1. 痛みはいつからですか?(急に/徐々に、3か月以上?)
2. 足のしびれ・放散痛はありますか?(左右、どのあたりまで)
3. きっかけはありますか?(物を持った/転倒/姿勢など)
4. 骨粗しょう症、がん治療中、発熱はありますか?
5. 年齢と、痛みの強さ(10段階)はどのくらい??
これに答えてもらえれば、なんとなくの方向性が出てきます。
で、結局どこにいけば?という事ですが、
答えは、、、、、、、、、、
診断つけるならドクターに。治すには治せる人に❗️どこにいけばいいじゃなく、結局は誰に診てもらうかです。
なので、誰に に該当できるよう我々は毎回勝負です😄
あなたに選ばれるような人に、そう思ってこれからも頑張ります。
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