スポーツ障害
現代の運動指導と栄養指導 現状と対策
小さな頃からあまり運動は得意な方ではありませんでしたが、大学時代に全国レベルのバスケ選手たちと練習することにより競技スポーツにもいろんなレベ雨があるのだと気づかされました。結果、その人のビジョンに合わせた体作りにも幅があるのだと思っています。趣味レベルの運動、ダイエット目的の運動、全国大会に、オリンピック選手に。色んなビジョンでトレーニングの仕方、取り組み、指導方法は異なっていきます。そのオーダーメイドの体つくりを提供します。
未来あるスポーツ選手へ
「スポーツ」といっても色んな種類がありますし、目指すレベルも違います。しかし、誰もが一度はプロになれたらいいな。こんなところでできたらいいな、と夢を描くことがあるのではないでしょか。そんな夢を台無しにするのが「怪我」です。今の子供達、競技者は僕たちがやって来た時よりも若年生のケガが増え、才能ありながら夢に蓋をしてしまうケースも多いのです。インターネットも普及し情報はありふれてます。それでも正しいケアやケガ予防ができていないので選手生命に関わる怪我をする人も増えているのではと考えています。怪我の無い生活は練習量の確保にもつながります。ぜひ、未然の対策もできるようご相談ください。